2008年6月9日月曜日

郷に入りては…?

本文はこちらです。

「他人に迷惑がかかるから電車内での携帯電話の使用は慎む」というマナー意識がある、と言われている日本人が韓国の地下鉄内では平気で携帯電話を使っている。とするとその意識は単に周りの目が気になるので使わないというだけではないか。そのような指摘が書かれていました。

確かに我々日本人のマナーは、他人がしていないことをして目立つのが恥ずかしいという気持ちの上に成り立っているものが少なくないように思います。だから、日本ではマナー違反と考えられている行為が普通に行われている国へ行くと、自分も躊躇なくそれを行ってしまうんでしょう。

まあ、そもそも電車内での携帯禁止は心臓のペースメーカーに与える影響への懸念から始まったのではなかったでしょうか。最近の機種はそういう影響が出ないように作られているそうですから、いっそ携帯禁止のルールを解除してしまったらどうでしょうか。会話の内容がわからないといらだちが増すという情緒的な理由で、「おしゃべりはいいけど携帯はダメ」とするのは考えてみると理不尽ではありませんか?