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世界遺産に落書きした恥知らずな日本の学生についての話題です。
このニュースを知った韓国のネチズンの間から、自分たちも旅行先での落書きを控えなけらばいけないという声があがっているとのことです。
記事によると、日本のニュースでこの落書きの映像が紹介されたとき、その隣にハングルが映っていたと指摘するネチズンがいたそうです。考えてみると、日本人の名前だけモザイク処理して(そもそも自ら自分の名前を落書きしたことがわかっているのに「個人情報」として保護する必要があるのか疑問だが…)他の言語で書かれた落書きをそのまま放送したら、しかもそこに人名が書かれていたら、すぐインターネットに流れてその国で名前が知られてしまいますよね。韓国のニュースで同じ聖堂の映像がハングルだけモザイク処理して放送されたら日本語部分がテレビで大公開されることになりますよ。
日本のメディアは外国語で書かれたものや海外の映像、そこに映っている人のプライバシーに対してあまり(国内の取材で払うほどの)注意を払っていないケースがけっこうありますね。
これがなぜ問題かというと、落書きをするとき必ずしも自分の名前を書くとは限らないからです。上の韓国語の記事のコメント欄にもすでに「きらいなやつの名前を落書きすればいい」とか「日本語で落書きしよう」とかいうコメントがついていましたが、こういうことも十分起こりえます。まったく身に覚えがないのに、世界のどこかで自分の名前が落書きの犯人として紹介されたらたまったものではありません。
